エレベーターの中で、さいりの首に付けてる紐をグイグイと後ろから引き上げ、ニットの後ろの裾がめくれお尻が半分見えた状態で
「外に出て変な気を起こしたら、どうなるかわかってるよな。子供を遊ばせるだけなんだぜ。さいり」
お尻を触り紐を引きながら、スマホの画像を見せる。
昨日、俺にザーメンを出されぐったりとベッドに倒れ込んでる姿に、四つん這いでまんこに突っ込まれてる姿で顔までハッキリと写っている。
マンションを出て近くの、いつもさいりたちが行ってる公園へ。
すでに公園には他の子供たちが遊んでいて、さいりもママ友たちにあいさつするが、今日はその後ろに俺がいて、さいりは慌てて俺を旦那の兄だと紹介する。
しかし、他のママ友たちはさいりの方を見て、何やらコソコソと話している。
俺がさいりの後ろにずっと一緒いて…、旦那の兄だけど全く似てないとか、さいりの姿を見てノーブラだとかを話している。
さいりも気づきのあちゃんを、少し離れた遊具の場所で遊ばせる。
「そんなに、離れた所で遊ばせなくてもいいんじゃないのか。ママ友が見てるからか…」
のあちゃんが遊具で遊んでる陰で、さいりの紐を引き上げニットの裾かる手を突っ込んでまんこを弄る。
「紐がくい込んで気持ちいいのかい?さいりのまんこは出てくるときよりも、ヌルヌルでベトベトになってるぜ。ほら、太腿で汁が流れてきてるじゃないかよ」
周りには誰もいないので、更に激しくくちゅくちゅと…
さいりはママ友の方を気にして見ながら、苦悶の表情で耐えている。
「おいおい、こんなとこで感じてるのかよ。乳首が立ってるのが丸わかりだ」
ニットの胸のところはツンと乳首が尖って浮き出て、まんこから汁が脚の間から流れ落ちて、下の砂が濡れている。
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