私がそんな下心を持っているとは思っていないのか男は・・・
男
「いいぜ、子供はママが喘いでひとり気持ちよくなってる姿を見てても、楽しくもないからな」
私はしめたと思って思ったが、男は起き上がって、のあちゃんをあやしている私のおまんこをクチュグチュと弄り、指に付いたマン汁と性液の混ざった汁を
私の胸や首筋、背中にたっぷりと塗られた。
さいり
(なぜ?なぜこんなことをを?・・・)
それでも、最初のハードルを越えられたと安堵していると・・・
男
「さいりのまんこから遊んでる時に垂れてたら恥ずかしいだろう?それにスケベな匂いがさいりから漂ってるから、他の奴等は近づかないかもしれないぜ」
男は子供を連れて、私が出て行く服を命令する。
全裸で昨日のニットワンピースを着るように言い、部屋にあったチョーカーを首に付けさせ
その前で紐を結びニットワンピースの胸から下に通して、股に回して裾から紐を出し、その紐を男が持つ。
目立たない様に私を繋いでおくつもり?・・・。
男
「さあ、これで出掛けるか、なあ、さいり」
男が、のあちゃんを抱いて「遊びに行こうか」と玄関を出てエレベーターに乗る。
男
「匂うぜ、さいりからいやらしい匂いがな・・・ひっひっ」
男が紐を引き上げると、紐はまんこにくい込みニットの後ろの裾がめくれる。
さいり
(ううん・・・こんな事・・・)
まだエントランスにさえ出れていない・・・このままじゃ逃げられない・・・。
エレベーターは降りていく・・・。
このままで、ママ友達に接しなくてはならないの・・・。
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