「いいぜ。子供はママの喘いでひとり気持ちよくなってる姿を見てても、楽しくもないからな」
起き上がって、のあをあやしているさいりのまんこをクチュグチュと弄り、指に付いたマン汁とザーメンの混ざった汁を、さいりの胸や首筋、背中にたっぷりと塗ってやる。
さいりは、なぜそんなことを…と俺を見ている。
「さいりのまんこから遊んでる時に垂れてたら恥ずかしいだろ。それにスケベな匂いがさいりから漂ってるから、他の人は近づかないかもしれないぜ」
そして、子供を連れて出て行く服を、全裸で昨日のニットワンピースを着るように言って、部屋にあったチョーカーを首に付けさせると、その前で紐を結びニットワンピースの胸から下に通して、股に回して裾から紐を出し、その紐を俺が持つ。
「さあ、これで出掛けるか。なあ、さいり」
俺がのあちゃんを抱いて「遊びに行こうか」と玄関を出てエレベーターに乗る。
「匂うぜ。さいりからいやらしい匂いがな。ひっひっ」
さいりの後ろで紐を引き上げると、紐はまんこにくい込みニットの後ろの裾がめくれる。
※元投稿はこちら >>