「見るよりもまんこが気持ちよくて、淫欲がいいのかよ・・・困ったさいり奥さんだね」
快楽に耐えて我慢してる私の顔は淫らで、とても妖艶さを醸し出してしまっている。
その表情は男を更に興奮させる結果になってしまう・・・。
男は更に腰を掴んでズブッ、ズボッと奥まで突いては膣口まで引き戻し、またえぐる・・・。
私は男の首に手を回して、落ちないようにしがみつくしか無かったのだ。
それなのに、男は私が好きモノで男を離さないとばかりに揶揄った。
男
「さいりがこんなにしがみついてたら、外に出すことが出来ないなぁ」
腰の動きを止められると、私は男から落とされない様にしがみつくしか無く
大きく広げた脚を腰に回して抱きつくしかなかった。
そんな状況を見て、男は更に揶揄う様に・・・
「へっへっ・・・やっぱり可愛いよ、さいりがこんなにチンポ好きだとは思わなかったけど。
顔に似合わないギャップが堪らんぜ」
さりり
「な、何を言うの・・・いや・・・ダメ・・・ああ・・もう、出さないで
中は・・・中はいやあ・・・」
男はそのまま、私を抱いてベッドに倒れ込み、抱きしめキスをして口を塞いだまま、また中に2発目の性液を出してしまった。
2人はぐったりとベッドに寝ていると・・・。
のあちゃん
「ママ・・・お外で遊ぼうよ・・・」
さいり
「・・・のあちゃん・・・貴方、子供が外に出たいと言ってるの
遊ばせに行っても良いですか?・・・逃げたりしないから・・・」
(どうにかしないと・・・このままじゃ・・・)
私は男の隙をついて逃げる方法を考えていた。
それが、更に自分の身を危うくするとは思いもしなかった。
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