男は落胆している私を見て、見当違いのこと言う・・・。
それは更に私を責め立て、苦しめる・・・それに・・・嫌なはずなのに・・・。
男
「別にないのかい、それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか?しようがないなぁ・・・へっへっ」
洗い物をしている私の腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくおまんこを突き上げ、朝の一発目の性液を中に出してしまう。
さいり
「やめ・・・やめてよ・・・あ、はあ・・・あん・・ああ・・またあ」
男
「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
私は男に自分の名前を呼ばれて驚き、まだおまんこにペニスを入れられたまま振り返る。
さいり
「どうして・・・名前を・・・はあ・・・くうふうう・・」
男
「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いた私の顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。
さいり
「もう、中はいや・・・せめて外に・・・」
男
「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう?可愛いのあちゃんの前だからかな・・・」
のあちゃんは私の危機的な状況も知らずに、窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度は前から抱き抱えられて、おまんこにペニスを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振られている。
大きく脚を開かれ、おまんこからはマン汁と性液が、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
惨めな光景・・・。
男
「最上階はいい眺めだな、遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
私は見る余裕もなく、喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んで我慢している。
そうだ・・・快楽はいつしか我慢しなければならない程、私を蝕んでいた。
※元投稿はこちら >>