「別にないのかい。それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか。しようがないなぁ…へっへっ…」
洗い物をしてるさいりの腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくまんこを突き上げ、朝の一発目のザーメンをさいりの中に出す。
「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
さいりは俺に自分の名前を呼ばれて驚き、まだまんこにチンポを入れられたまま振り返る。
「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いてるさいりの顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。
「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう。可愛いのあちゃんの前だからかな…」
子供は窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度はさいりを前から抱きかえて、まんこにチンポを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振る。
さいりのまんこからはマン汁とザーメンが、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
「最上階はいい眺めだな。遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
さいりは見る余裕もなく喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んでいるが…
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