男
(夢でも見てるのか?・・・気持ち良さそうな顔して寝てるじゃないかよ・・・)
私の願いは虚しく現実を突き付けられる。
先に目を覚ましたのは、男・・・既に股間に挟んだペニスが勃起している。
私の寝顔を見ながら腰に巻いた紐を解き、胸を優しく触り乳首を指先で軽く弄り舐められて
悪夢から私も目を覚ます・・・。
男
「おはよう、奥さん。可愛い寝顔して気持ち良さそうに寝てたぜ。朝のあいさつを頼むぜ」
そう言って、頭を自分の股間に押しあて、ペニスに持っていく。
さいり
「うっ・・・うぷっ・・・や、やだ・・・」
男
「旦那がいたら、毎朝ちゃんと舐めてたんだろう?今日も嵌めてやるんだからさあ・・・」
昨日の事が、現実だったと再認識され落胆するが、男を睨みながら、マン汁と性液が付いたペニスを
握り舐めるしか無かった・・・。
男
「ふっふ・・・朝立ちのチンポを舐められるのも久しぶりでいいもんだ。しかも綺麗な女にされるのは」
私が舐め終わると、子供が起きるまでと男の膝の上に乗せられ、おまんこを下から突き上げられる。
さいり
「あ、あ、いや・・・ダメ・・・はああ・・・」
私の喘ぎ声でのあちゃんが起きると、エプロンだけを着けて、朝食の用意をはじめる。
男はまるで、夫の様にのあちゃんをあやしながら、部屋の中を見渡す・・・。
昨夜は、それどころでは無かったのか、部屋を物色している様だ。
男
「奥さんの旦那は医者か?そして奥さんはナースなんだな・・・そうかぁ」
部屋に飾られていた写真を見つけて、何か言いたげに・・・。
朝食ができあがり、昨日と同じように食べるが、男が食べ終わってもまだ
私とのあちゃんは食べているので、無理矢理、椅子に男が座り跨らせて、おまんこにペニスを
入れたままのあちゃんに食べさせる様にされた。
腰は動かさないが、後ろからクリと乳首を弄られる・・・。
さいり
「や、やめて・・・あふう・・・子供が見てるでしょう・・・」
やっと、食べ終わりキッチンでお片付けを始めると、後ろからペニスを入れ、ゆっくり
おまんこを突いたり、早く奥へと突いたりしながら・・・
男
「さあ、奥さん、今日の予定はあるのかな?旦那の代わりに手伝ってやるぜ・・・」
もう、解放されると思っていた私の希望は脆くも崩れ去っていく。
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