(夢でも見てるのか、気持ち良さそうな顔して寝てるじゃないかよ…)
俺が先に目を覚まし、さいりの股に挟んだチンポは勃起している。
寝顔を見ながら腰に巻いた紐を解き、胸を優しく触り乳首を指先で軽く弄り舐めていると、さいりも目を覚ます。
「おはよう、奥さん。可愛い寝顔して気持ち良さそうに寝てたぜ。朝のあいさつを頼むぜ」
さいりの頭を押してチンポに持っていく。
「旦那がいたら、朝はちゃんと舐めてたんだろう。今日も嵌めてやるんだから…」
さいりは俺を睨みながら、マン汁とザーメンが付いたチンポを握り舐める。
「ふっふ…朝立ちのチンポを舐められるのも久しぶりでいいもんだ。しかも綺麗な女にされるのは」
舐め終わると、子供が起きるまでさいりを俺の上に乗せ、まんこを下から突き上げる。
子供が起きると、さいりはエプロンだけを着けて、朝の用意をはじめる。
俺は子供をあやしながら、部屋の中を見ていて…
「奥さんの旦那は医者か?そして奥さんはナースなんだな…そうかぁ」
部屋に飾られていた写真を見つけて
朝食ができ昨日と同じように食べるが、俺が食べ終わってもまだ子供とさいりは食べているので、さいりの椅子に俺が座り跨らせてまんこにチンポを入れたまま子供に食べさせる。
腰は動かさないが、後ろからクリと乳首を弄ってやる。
食べ終わりキッチンで片付けをする、さいりの後ろからチンポを入れ、ゆっくりまんこを突いたり、早く奥へと突いたりしながら
「さあ、奥さん、今日の予定はあるのかな?旦那の代わりに手伝ってやるぜ…」
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