男が寝室を覗くと、のあちゃんはとっくに寝ていて、私は全裸で窓際に立ってベランダを見ているのに気付いた。
男
(逃げたいとでも思っているのか?全裸で?・・・)
「外でやりたいのかい?奥さん・・・ここは最上階だから誰も覗かれることはないからな。
外で嵌めてほしいのか?ひっひっ・・・外はまだ寒いから風邪ひくぜ」
窓際に立っている私の手を後ろ手にして掴み、ベランダに出させ、隣との仕切りの所に立たせ胸を掴み揉み乳首を弄り、クリを擦りながらまんこに指を入れる。
さいり
「い、いや・・・逃げないわ・・・のあちゃんを置いてなんて・・・い、いやあ」
男
「ほうら、助けてもらいたいなら、声出していいんだぜ、奥さんのいやらしい喘ぎ声を出してな」
洗ってきれいにしたおまんこは、またヌルヌルになってクチュッピチャッピチャッと音がしている。
お尻を突き出され、バックからおまんこに挿入される、グイグイと奥壁へと突き上げながら。
男
「もっと大きないやらしい喘ぎ声出さないと、お隣さん気づかないぜ」
さいり
「そ、そんな事・・・出来る訳ないでしょう・・・やめて・・・」
顔を横に振り、口を噤むが、身体は男の指に、ペニスに反応している。
男はニタニタしながらおまんこを突き上げ、ペニスを抜かずに部屋のベッドへと連れて行かれる。
四つん這いから後背座位で、また中に性液をを出し、抜かずに対面座位で私の顔中と胸をベトベトに舐め回し、正常位のまま舌を絡め、舌と唾を貪り、両手を頭の上に持ち上げ密着したまま更に出す。
さいり
「ああ・・・あうう・・・い、イク・・・はああ・・・」
私はこんな状況で、逝ってしまった・・・。
しかも、失神して時折ピクッ ピクッと震わせるが、ぐったりとしている。
こんな卑劣でキモイ男に昇天させられてしまった・・・。
このトラウマが今後取り返しのつかない状況へと追い込んでいく事になるとも知らずに。
男
「何発出しても、奥さんのこの体を抱くと、やりたくなるぜ。また明日もあるからな」
そう言って寝るとき、私が逃げないように両足首に紐を括り付け、更に抱きしめられお互いの腰にも紐を巻いて結び、離れないようにして眠らされた。
抱き合った格好で、私のお尻を掴み、ペニスを股の間に挟んだ状態で・・・。
そのまま、翌朝を迎える・・・。
私は夢を見ていた・・・いや、きっと夢・・・。
そう思って目を覚ますが、現実が目の前に・・・。
※元投稿はこちら >>