部屋を覗くと子供はとっくに寝ていて、さいりは全裸で隣に逃げようとしていたのか、窓際に立ってベランダを見ている。
「外でやりたいのかい?奥さん。ここは最上階だから誰も覗かれることはないからな。外で嵌めてほしいのか ひっひっ…外はまだ寒いから風邪ひくぜ」
窓際に立ってるさいりの手を後ろ手にして掴み、ベランダに出て隣との仕切りの所に、さいりを立たせ胸を掴み揉み乳首を弄り、クリを擦りながらまんこに指を入れる。
「ほうら、助けてもらいたいなら、声出していいんだぜ。奥さんのいやらしい喘ぎ声を出してな」
洗ってきれいにしたまんこは、またヌルヌルになってクチュッピチャッピチャッと音がしている。
尻を突き出させてバックからまんこにチンポを嵌め、グイグイと奥壁へと突く。
「もっと大きないやらしい喘ぎ声出さないと、お隣さん気づかないぜ」
さいりは顔を横に振り口を噤んでいる。
俺はニタニタしながらまんこを突き、チンポを抜かずに部屋のベッドへと連れて行き、四つん這いから後背座位で中にザーメンを出し、抜かずに対面座位でさいりの顔中と胸をベトベトに舐め回し、正常位のまま舌を絡めさいりの舌と唾を貪り、さいりの両手を頭の上に持ち上げ密着したまま出す。
さいりは気を失ったようになり、時折ピクッ ピクッと震わせるが、ぐったりとしている。
「何発出しても、奥さんのこの体を抱くとやりたくなるぜ。また明日もあるからな」
寝るとき、さいりが逃げないように両足首に紐を括り付け、更にさいりを抱きしめお互いの腰にも紐を巻いて結び、離れないようにして眠る。
俺は抱き合った格好でさいりの尻を掴み、チンポが股の間に挟んだ状態で…
このまま朝を迎える
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