男
「来週までか・・・へっへっ 奥さんが寂しくないように、俺がずっと可愛がってやるぜ・・・風呂入るか」
どうして、こんな男と・・・そうは思うが、助けは来ない・・・。
しかも、防音もしっかりされて、叫んでも近隣に聞こえる事は無い・・・。
その上、のあちゃんの存在が、足枷になって逃げる事も出来ない。
着衣も着る事を許されず、抵抗も出来ない。
仕方無く、3人でお風呂場へ・・・。
男
「風呂もデカいなぁ。若いのに金持ってるんだな」
我が物顔で男は広い浴槽に手足を延ばし浸かり、くつろぐ。
私は、のあちゃんの体を洗っていると・・・。
男
「奥さん、その子が洗い終わったら、次は俺だぜ」
男はイスに座ると、背中を洗えと言わんばかり・・・。
私の姿が鏡に映ると・・・
男
「奥さんよ、そんな哀しいような顔するなよ、余計に興奮してくるぜ・・・ふっふっ、前もちゃんと洗ってくれよ」
私の方に体を向ける・・・私は顔を背けながら胸、腹を洗いそしてペニスに・・・
男
「手で洗わないと、カリの部分とか奥さんのマン汁が残ってるぜ、俺は汚くてもいいからな」
私の腕を掴んで、素手で半立ちのペニスを握らされ洗わせられた。
最後に洗い終わると自分の身体を洗い、おまんこは入念に中の性液を掻き出すように入念に洗う。
さいり
(どうぞ、妊娠していませんように・・・)
男
「そんな中まできれいにしてなくていいんだぜ、俺は気にしないからさ」
私の気持ちを逆撫でするように男は言った。
いつもなら、さっぱりして気持ちの良いお風呂・・・。
だけど、少しでも早く男から逃げ出したい・・・。
お風呂から上がり、全裸で子供を寝かせるからと寝室に行く。
どうにか、二人だけになり逃げようと考える。
どう考えても、男がすんなりと帰ってくれるとは思えない。
寝室はベランダがあり、隣に逃げられるかも・・・。
しかし、男はそんなに甘く無かった・・・。
振り返ると、もうそこに立っていたのだ。
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