「来週までかあ。へっへっ 奥さんが寂しくないように、俺がずっと可愛がってやるぜ。風呂入るか」
3人で風呂場へ
「風呂もデカいなぁ。若いのに金持ってるんだな」
俺は広い浴槽に手足を延ばし浸かり、さいりは子供の体を洗っている。
「奥さん、その子が洗い終わったら、次は俺だぜ」
さいりの前に座ると、背中を洗いだす、その姿が鏡に映り
「奥さんよ、そんな哀しいような顔するなよ。余計に興奮してくるぜ。ふっふっ 前もちゃんと洗ってくれよ」
さいりの方に体を向ける、俯きながら胸、腹を洗いそしてチンポを…
「手で洗わないと、カリの部分とか奥さんのマン汁が残ってるぜ。俺は汚くてもいいからな」
さいりに素手で半立ちのチンポを握らせ洗わせる。
洗い終わると自分の体を洗い、まんこは入念に中のザーメンを出すように
「そんな中まできれいにしてなくていいんだぜ。俺は気にしないからさ」
風呂から上がると、さいりは全裸で子供を寝かせるからとベッドへ行く。
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(無題)