「やめて? ダメ? 奥さん何を言ってんだよ。そんなことをほんとうに思ってるのかよ。まんこは締め付けるし、マン汁もチンポを出し入れする度に撒き散らしてるのにさ…」
激しくパンパンと奥まで突き、一旦チンポを抜いて再び一気に突っ込み、抜くと。
「ほら、奥さんのまんこパクパクしてるんだぜ」
四つん這い状態のさいりのまんこはポッカリと広がって蠢いている。
さいりを再び仰向けに子供の横に寝かせ、足を左右に大きく広げた格好でまんこにチンポを突っ込みズボズボと腰を動かすと、ベッドは軋み子供が目を覚まし、さいりを見て抱きついてくる。
さいりは子供を抱きしめながら、子供に大丈夫っと声をかけながら、喘ぎ切ない吐息を漏らす。
子供は時折、俺を見るがすぐにさいりに抱きつく。
「子供の前で逝くのかな?奥さん。俺も子供を抱いたまま中に出すのは興奮するぜ」
さいりは子供には大丈夫、と言いながら、俺にはイヤっと言うが…
足を大きく広げたままガンガン ズボズボ とまんこを突き、ズボッとまんこの奥で動きを止めると、熱いザーメンをたっぷりと出す。
「はぁ、気持ちいいこんなまんこに出すのは久しぶりだ。」
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