イメプレ

男
「ケダモノかぁ・・・いいこと言うじゃないかよ。そのケダモノのチンポをしっかりまんこに咥え込んでるのは誰かな？・・・ひっひっ」
舌を出して私の顔を舐め回されると・・・恐怖と気持ち悪さで鳥肌がたつ・・・。
私の思いなど無視する様に腰を持ちグィグィと突き上げられると、まんこからマン汁が飛び散る。
男
「おいおい、奥さんのマン汁凄いから子供にまでかかるぜ」
気持ちでは嫌だと思っていても、身体は正直に悶えている。
男の目の前でゆさゆさと上下に大きく揺れてる胸を掴まれ、乳首に吸い付かれ舐めたり唇に挟んで引っ張られながら、腰を打ちつけられる。
さいり
「い、いや、・・・ダメ・・・はあ・・・はあ・・・」
男
「子供が起きて奥さんの姿を見たらどう思うんだろうなぁ・・・」
騎乗位の体勢から今度は、ベッドの下に立たされ、上半身はベッドの上で寝ている
のあちゃんを見るように四つん這いにされ、バックからおまんこをパンパンと下半身を
お尻に打ち付けるよう強く激しく突かれる。
さいり
「あ、あはあ・・・深い・・・そんなに・・・いや、ダメ・・・」
男
「どうだい？ケダモノのチンポは？さっきから喘いでいるだけじゃないかよ、奥さん・・・」
激しくおまんこを突かれながら、お尻を優しく撫で、時折強く叩かれる。
さいり
「い、痛い・・・はうう・・・や、やめて・・・はううん」
男
「締め付けてくれるよな、俺のチンポを気に入ったのかな？ほら、今もギュッと絡みついてるじゃないかよ」
さいり
「そ、そんな訳無い・・・もうやめて・・・だめなの・・・」
男は後ろから覆いかぶさり、私の顔の横に、男は顔を近づけ覗き込む・・・。
私は嫌がって顔を背けるが、寝ているのあちゃんの上で手を突っ張って、喘ぐのを堪えながらも吐息を漏らし始めてしまう。
徐々にだが日頃の欲求不満からと、夫と子供に対しての背徳心から感じた事の無い快感が襲い掛かる。
それは、ダメだダメだと思う程に余計に強く私を責めた。
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