(こんな子供に感じさせられちゃうなんて)
「貴方たち、自分がなにをしてるかわかってるの?」
「セックスだろ?」
「避妊もしないでセックスして、私が妊娠したらどうなると思うの?」
「さぁ、俺たち男だからわかんねぇよ」
「俺達は、気持ちが良ければそれで良いんだからな」
「そんな、ひどい」
「愛菜の巨乳、柔らかくて気持ちいいぜ」
児玉くんが私の巨乳を揉みしだきます。
「この感触、たまらねぇ。愛菜のおっぱい、もちもちしてて俺の手に吸い付いてくるぞ」
搾乳するように絞られ、はみ出したおっぱいからのぞく乳首を舐めまわされました。
「私にこんなことして、後でおぼえておきなさいよ」
「お、怖いねぇ。でも愛菜がオンナだってことを、俺達のチンポでわからせてやるからな」
酒井くんに極太の反り返ったチンポで、おまんこをかき回されました。
若くてやりたい盛りのチンポが、私の中で暴れ、蹂躙されていきます。
「あっ、あぁんっ。そんなこと、わかりたくないっ」
「その割には感じてんじゃん。俺のチンポ気持ちいいんだろ」
「ち、ちがっ」
酒井くんの亀頭が、子宮口の入り口をコツコツと、キスしてくる。
「あっ♥️あっ♥️ああんっ♥️」
「体のほうが正直じゃないか」
「らめぇ♥️」
私は顎を突き出して、腰が浮き上がる。
(置きスレ大丈夫ですよ)
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