金タライ…
(やはりおトイレは使えないだろうと薄々気が付いていた。こんな金色のタライなんてあるんだと思っていると私に気づかい優しくしゃがませてくれた。少しずらして義母もしゃがみ込むとお互い限界寸前だったが、突然卑猥な口上を口にすると勢いよく茶色の液体を噴き出すとともに激しく逝く姿に驚いた。白い豊満なお尻から噴き出す液体に嫌悪感よりも、義母の姿は美しく、卑猥な色気に満ちあふれていた)
お義母さん綺麗
(激しく逝くが、液体から軟便に変わると義母の身体は震え続け、軟便を出すたびに逝き続け、逝きっぱなしの状態になっていた。
私もじっくり見とれてる余裕もなくなっており、義母を見習い)
悦子お義母さんの肉便器嫁の美咲でございます。どうかこのケツの穴からうんちを垂れ流す姿をご覧下さいませ。惨めな姿をお見せさせて下さい。
ああっ、出ます。ケツの穴うんち出ます。ブシャー、ブリッ、ブリッ
(金タライを叩きつけるような激しい音を響かせ、しだいに軟便をだらだらと噴き出していた)
はあ、気持ちいい。量も今までよりも多いから、こんなに長い時間初めて
(余りの気持ち良さに恍惚の表情を浮かべ、義母を見つめているとお互い軟便を噴き出しながら、唇を重ね甘いキスをし、長い時間舌を絡めていた)
凄い臭い…でも、こういう臭い嫌いじゃないかも。お義母さん凄く綺麗でした。白いお尻から茶色液体を噴き出している姿なんて見とれてしまいました。それに柔らかいうんちを噴き出すたびに逝き続けている姿も素敵でした。私もケツの穴で逝けるケツマンコになったら、大きな義母さんみたいになれるといいな
お義母さん、手を前に付いてお尻をこっちに向けてお下さい
(お尻を突き出した義母のお尻に顔を近づけ、舌を伸ばすとクリトリスから白濁したマン汁を垂れ流すオマンコを舐め、さらにアナルまで舐め上げ繰り返した。暫くするとアナルにキスをし、トイレットペーパーの代わりに丁寧に舐め、舌先を尖らせ根元まで押し込み、舌先だけをアナルの中で動かしていた。恐らくかなり拡張されているであろうケツのかは排泄したため、すっかり解れていた)
勝手なことしてすみません。何故かこうしたくなってしまって。お義母のマン汁もケツの穴も凄く美味しい
でも、タライのうんち凄く多いですね。ふふっ、人前でうんちするのも初めてだし、初めてうんちする姿を見せてもらいました。恥ずかしい事っていいですね。やっぱりマゾだからそう思うんだらうな
【こんばんは。お互い無理のないペースで楽しめたらとおもいます】
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