ええ、大丈夫よ。ありがとう。
…でも、美咲さんよりも私の方がお腹大きくなっちゃったわね。
(脂汗にまみれながらも、軽口をたたく余裕のある私。
辛くとも、その先にある開放感にも似た快感を知っていればこそ、堪えられるのです。)
まあ、自分から脱いでしまうなんて!
お浣腸だけで乳首を固くしてしまうなんて、すっかりお浣腸の虜なのね。
うふふ、素敵よ。
(膨れた自分のお腹を擦りながら、美咲さんを揶揄します。
もちろん、美咲さんだけでなく、何人も出産した経産婦である私の乳輪も大きな長乳首も、いやらしく尖っているのに。)
ええ、おトイレに行きましょうか。
…と言っても、私達のトイレはこの金ダライよ。
別に普通のトイレを使ってはいけないという事はないのだけれど、これからは誰かにいつ見られても、肉便器としてちゃんと恥をかけるようなポーズを取ることを心掛けましょうか。
(よく分からない、マゾにしか理解出来なさそうな言葉を投げかけ、抱きつく美咲さんにと舌を伸ばし合って茶色いキスを繰り返します。
その間何度もお互いのお腹がグルルルと鳴り、その度に脂汗がしたたり落ちます。
はじめに言っていた十分が経ち、美咲さんの顔色からもう限界だと察すると、ゆっくり歩かせて金ダライの縁で位置につかせました。)
さあ、美咲さん。
もうウンチして良いわよ。
我慢なんかしなくて良いから、一気に噴射しちゃいなさいな。
音が恥ずかしいなら大丈夫、私も一緒にウンチするんだから、ね。
(優しく声をかけてしゃがませると、金ダライの円周から90度ずれた位置に私もしゃがみます。
そして、美咲さんが我慢しないように、先に排泄を始めます。)
お先に失礼しますよ、美咲さん。
美咲さんの肉便器姑悦子は、ケツマンコの悦楽を味わいたくて、一週間ウンチを溜めて、こうしてハードな浣腸をするのが大好きなマゾ姑でございます。
悦子が下品な音を立ててウンチして、マゾイキするのをどうぞお楽しみくださいませ!
…ああっ、出る出る、ウンチ出ますぅっ!!
(その宣言が終わるやいなや、ブビビビッと派手な破裂音が部屋に響き、同時に悪臭も立ち昇りました。
酢のお浣腸は、排泄する時にも痛みを感じる為、自然と全力での排泄になってしまうのです。)
んおおおおっ!!
辛いわ!ウンチが一気に出て気持ち良くてイクのぉ!
み、美咲さん!?
マゾ姑がウンチイキするのを聞きながら、貴方もウンチ出しちゃってぇ!!
(それは、明らかに歓喜の声。
排泄で絶頂を迎えるマゾ姑の、本気イキの姿でした。)
【こんばんは。
仕事柄夜が遅いので、お待たせしてしまいました。】
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