(浣腸器の先にべったり付いたうんちを口の中で転がし味わっていた。最初は吐き気を催したが、しだいに芳醇な味が口の中に広がっていくと再び唇が重ねられ、どちらからともなく舌を絡めあい、お互い口元からは茶色い涎を垂らしていた)
お義母さん、大丈夫ですか?
(浣腸の苦しみは自分自身がよく分かっていたが、量は私の倍を入れ、しかも大量のお酢を入れていたため、お酢がどれ程強烈なのか理解できなかった。しかし、全身から脂汗を噴き出し、苦痛に満ちた表情と悶える姿に心配になるもとても妖艶でサディストの方が喜ばれると教えてくれた義母の言葉の意味が理解できた。
もちろん私も全身から脂汗を噴き出し、上着のブラウスや頭に被ったショーツがべったり張りついていた)
私も脱ぎます
(脱がなくてもいいと言われたが、膝立ちになり、ショーツを頭から抜きとり、ブラウスやスカートを脱ぎ全裸になった)
さっきから乳首が擦れてしまって…脱がなくていいって言われましたが脱いでしまいました。お義母さんの肌の温もりを直接感じたくて
(乳首は痛い程に固くなり、黒々と生えそろった陰毛は汗とマンションでべったりしていた。苦痛に顔を歪めながら、今度は私から抱き付き、豊満乳房を乳房で押し潰し、唇を重ね舌をねっとりと絡めていた)
ああっ、苦しい…
さっきのお義母さんが言ってくれた事嬉しかったです。私も早く皆さんに認められて日野家のお嫁さんとして迎えられたいです。
ああっ、私も早くお義母さんや舞みたいになりたいです。でも、心配してないんですよ。こんな素敵なマゾの肉便器姑さんの元で躾けていただいているんだもん。
お義母さんは私にとっては憧れの真正マゾであり、肉便器、そして奴隷妻なんですから。ふふっ、私お義母と舞に惚れてしまっているんです。
んんっ、お義母さんも相当苦しそう。おトイレまで歩いていけますか?
(苦しそうに悶える義母の髪を片手でかき上げ、心配そうに覗きこんだ)
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