舞は余り詳しくは教えてくれませんでした。ただ、直ぐに出しては効果ないからできるだけ我慢した方がいいとだけ。グリセリンの濃さもどれ位入れたらいいのか分からず使っていました。
でも、我慢すればするほどうんちを出す時など苦しんだ分出す時の開放感がたまらなく気持ちいいって気がついたんです。おっしゃる通り浣腸の魅力を知り、量を増やしたのは私の意思です。
あっ、入ってくる
(浣腸器の先をケツの穴に押し込まれると直ぐに浣腸液が流れ込んできた。自分でする時はゆっくりと入れていたが、初めて他の人にされ、腸壁に浣腸液が当たるのを感じてていた。やがて全部入ると今まで経験した量の1,5倍が入った事の満足感に包まれていた。)
全部入ったんですね。良かった。凄い圧迫感です
(浣腸器の先ををまるでおチンポ様をしゃぶる義母の様子は本当に妖艶で見ているこちらがゾクッとさせられた)
もう、お義母さんったら。まだ浣腸を…お酢を入れるんですか?
(義母の様子を見ていたが、浣腸器に浣腸液を満たすと私に渡され両手で受け取った。四つん這いなり、お尻を向けられると使い込まれたオマンコは幾つものピアスで飾られ、ラビアは伸び、黒ずんでいた)
はい
(いきなり浣腸する事はなく、一旦浣腸器を畳の上に置いた。義母のお尻に両手を添えると顔を近づけ、舌を伸ばしアナルをねっとり舐め始めた。表面を何度も丁寧に舐め、時には舌を尖らせ中に押し込むを繰り返してはアナルを解していた)
なんだろ。急にお義母さんの使い込まれたケツの穴舐めたくなってしまいました。じゃあ、入れます
(浣腸器の先にローションを塗り、先を入れるとシリンダーを押し込んだ)
2本目いきますね
(浣腸器に浣腸液を吸い上げ、再びシリンダーを押し込み私の2倍の量を流し入れた)
凄い。こんなに入るもんなんですね
(浣腸器を抜くと先にはべったりうんちが付いていた。初めて見る私以外のうんち。義母は私のを美味しいと言っていたが、どんな味がするのか知りたくなり、義母を真似浣腸器の先を咥えた。舌を動かしながら先を掃除するように舐め取っていた)
お義母さんの真似をしてみました。最初は吐き気を感じたのに我慢して続けたら、なんか分からないけど凄く高揚感に包まれ、美味しくなっていったんです。
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