さあ、どうでしょう?
案外、普通に伝え忘れていただけなのかもしれないわね。
でも、お浣腸で快感を得たのは美咲さんご自身でしょう。
舞から、「お浣腸は我慢すればするほど、出す時の開放感が良い」って教わったりなんてしてないのよね?
(結局、その道に進んだのは美咲さん自身。
それを伝えながら、浣腸器の嘴管を上に向け、少し薬液を出して空気を抜きます。)
大丈夫よ。
なんだか聞いた話だと、美咲さん希釈せずに原液のまま使っているみたいだったから。
少し薄めてるから問題ないわ。
原液っていっても、50液なんだけど。100液なんか使ったら、お腹の中が爛れて、排便どころじゃなくなるわ。
(後半、なんだか小難しい事を口走りながら、片手で浣腸器を持ってローションを嘴管と美咲さんのケツ穴両方に塗ります。
そしてまた両手に持ち直して、嘴管をケツ穴にあてがいました。
嘴管をグリングリンと肛門に押し付けます。)
さあ、力を抜いて頂戴。
お浣腸で、綺麗なケツマンコになりましょう。
(肛門粘膜とガラス嘴管が擦れ、ヌヌッと微妙に引っかかる独特の感触で肛門内に侵入します。)
じゃあ、いくわよ。
漏らさないようにケツ穴をしっかり締めていてね。
(シリンダーを押す手に力がこもると、嘴管から肛門内部に向けて勢いよくグリセリン溶液が流れ込みます。
それは冷たく、美咲さんのお腹を一気に冷やし、それでも止まりません。
すぐに直腸の容量を超え、大腸内にも染み渡ってきました。)
お腹が張ってきても。まだ我慢よ。
お客様は、肉便器マゾが苦しむさまをみたいのだから。
(そうして、自分でゴム管でお浣腸する時よりも強い勢い、短い時間で、800mlの浣腸液はすべて腸内に呑み込まれてしまったのです。
その証拠のように、決して太っていない筈の美咲さんのお腹は、ポッコリ膨らんでしまいました。)
ふふ、今回はあんまり汚れていませんね。
浣腸液で洗い流されたのかしら?
(からかうように、抜いた嘴管を美咲さんの顔の前に近づけます。
それでもいくらかは茶色く汚れていたのですが、一通り見せつけた後、また私が舐め取ってしまいました。)
今から10分は我慢してほしいのだけど、何か気が紛れるものがあった方が良いわよね。
…そうだ。
今度は、美咲さんが私にお浣腸、してくださらない?
(急に思いついたのか、別の洗面器と、同じサイズの浣腸器、グリセリンの他に別の瓶も持ち出します。)
これは、お酢よ。
浣腸液が、もっと刺激的になるの。
(今度は、美咲さんのように水で希釈などせず、グリセリンの50液にそのままお酢を流し入れます。
そしてよく混ぜてから、浣腸器のシリンダーを美咲さんに預けます。)
それで、二本入れてほしいのよ。
美咲さんと同じくらい、満タンには少し足りないくらいで。
だいたい1500mlくらいお願いしたいわ。
(そう言うと、美咲さんにお尻を向けて四つん這いになり、お尻を高々と上げます。
そして片手で、尻たぶを掴み、ピアスだらけのおマンコも、使い込んで形も乱れたケツ穴を無防備にさらします。)
お願いします、美咲さん。
貴女と同じ、真正マゾ肉便器の姑に、きっついお浣腸を施して、無様にウンチを垂れ流す様を見てやってくださいませ。
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