そうね、舞の言う通りよ。
気取ってカッコつけていたって、お客様は喜ばれませんからね。
お客様の責めを、素直に受け入れて悦ぶような従順なマゾ肉便器になりましょうね。
(嬉しそうにお浣腸の準備をします。
大きな洗面器に水を張り、薬品の瓶からトボトボと目分量でグリセリンを加えて、大きなガラス製浣腸器のシリンダーをを押したり引いたりして混ぜていきます。
その傍ら、美咲さんの言葉も聞いていて、受け答えします。)
そうなの。
舞は、いろんなお道具や誘いの事は教えてくれたけれど、浣腸器の事は初耳だわ。
…あの子、純粋な善意の振りをしてお浣腸を勧めておいて、それに嵌まる美咲さんを楽しんでいたのかもしれないわね。
(楽しげに笑いながら、大きな浣腸器に薬液を満たして持ち上げ、美咲さんの後ろに歩いてきました。)
ひとりで愉しむのなら、ゴム管が一番良さそうだけど。
今回は私がしてあげるんですから、シリンダー浣腸の方が勢いよく注入できるわよ。
500ml入るのだったら、少し薄めたものは800mlくらい試してみましょうか。
(私が両手で構えたそれには、1000mlと刻印されており、目盛りすべてよりも少し少なめに薬液が満たされていました。)
さあ、殿方がおチンポ様を汚してしまわないように、日頃から綺麗にしておきましょうね。
ちゃんと、自分からお尻を向けて、お願いしてみましょうか?
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