お尻を叩かれる度に腰をビクッとくねらせて、けっして痛いわけではないもののお尻が徐々に火照っていくのを感じながら、
どんどん濡らしていってしまっていることを指摘されてしまって、四つん這いのまま恥ずかしそうにうつむいたまま顔を真っ赤にして
「違っ・・・そんなわけじゃ・・・」
と否定はしつつも、既にクロッチ部分はグショグショになってしまっている中、何かを期待するかのように白濁した愛液が溢れてしまって内ももにもわずかに垂れ始めてしまう。
夫ではない男性の前で下着姿ではしたない姿を晒し、強い罪悪感を覚えつつもまたこの数日でのめり込んでしまいそうになっている自分に気づき、戸惑い始めてしまう。
【今日は1日色々と用事があるので明日以降になってしまうかと思います。
とりあえず置いていきますね。】
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