リビングに入るとすぐに佐伯さんの声が聞こえてきて、それだけでまたドキッとしてしまう。
顎を持たれて上を向かされて早速口の中に舌が入ってきて、ダメなのに、と心の中で叫びながらもそれを受け入れてしまう。
しばらくそんな時間があった後検査をすると言われてM字に足を開くように言われてしまうと、
いつものようにソファーの上に座り、当然自分自身で濡らしてしまっていることを気づいている中、
顔を真っ赤にしながら視線も合わせられないまま恐る恐る足を開いていくとすぐにシミに気づかれてしまって、
「く、首輪をして・・・濡らしてしまいました・・・」
と恥ずかしそうに声を震わせながらも素直に答えてしまう。
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