捲れていくまりなのスカートに視線をギラつかせる相手。
「田中さん、私の提案は如何でしょうか?…」
そんな私からの話しに。
(そうですね…なかなか良いものだと思います。もう少し深いところまで伺えればと…)
そう返してきたので。私は、契約に関する話しをしながら、更にスカートを捲り上げて完全にまりなのパンティを露わにする。そして、その脚を撫でながら少しずつ開いた。
「田中さん、どうでしょう?…そちらにも良い条件だと思うのですが?…」
仕事とも、接待内容とも取れる問い掛けに。
(そうですね…佐藤さんの熱意を感じますね。)
そう返しながら、露わになってるまりなのパンティから目はそらさなかった。
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