部屋に入ってしばらく…
(すいません、お待たせしてしまったようで。)
接待相手が入ってきた。
「いえいえ、私達も来たばかりでして。今日はすいません、時間を作っていただきまして。」
互いの挨拶が済むと、料理が並べられて食事が始まった。
「田中さん、今日こちらに連れて来ましたのは、今後御社を担当させていただきます藤村と言います。色々と頑張りますので宜しくお願い致します…藤村君、田中さんにお酒を。」
そう言って、相手に酌をさせる。グラスを手に酌を受けるが、視線はその先のまりなの谷間…両腕に挟まれた乳はその谷間を更に深くして、ブラウスからはみ出る程に盛り上がる。そんな光景に相手はニンマリと…
更に腰を浮かせてるまりなのスカートは股下ギリギリまで捲れていて美味そうな太もももチラリと見えていて。
(藤村さん…これから宜しく頼みますね。)
つがれた酒を口にしながら相手が話す。
食事をしながら私は次の契約に向けての話しをしていくが、どうも話しが煮詰まらない…田中さんは話しの最中にチラチラと、まりなの方を見てはニヤニヤしていて。
かと言ってまりなの方も仕事モードが強いのか、格好の割には接待とは言えない言動ばかりで。
私は仕事の話しをしながら、まりなの太ももに手を伸ばすと撫でながらスカートの裾を上げ始めていった。
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