まりなは田中さんに弄られ感じていた事を素直に認めた。
「まぁ、私が散々藤村君の身体を弄ってきたから、そうなるのも当然だろう。」
私は鷲掴みしていた手の力を少し緩めると、いつものように、まりなの乳を撫でるように揉み始め…
「そもそも今日藤村君を同席させた意味を分かっているのか?…担当にするということもあったが、どんな格好で来るように言ってたっけ?その意味は、分かってたのか?」
田中さんにも揉まれてた乳は乳首を硬くさせていて、ブラウス越しでもうっすらとその場所が分かるほどに…
乳を揉んでいた手の指先でその乳首を強く摘んだ。そして…
「もっと簡単に契約まで持っていけた筈なのに…藤村君、ちょっと場所を変えて、その辺を反省会で見直す必要が有ると思うがどうかね?」
そうまりなに問い掛けた。
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