席に戻ると、まりなからはお礼はしっかり済ませたとの報告。まぁ、近くに居たので分かってはいたけど…
「田中さん、今日は本当にありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。」
そう話す私に田中さんも。
(こちらこそ…良いお付き合いが続くと思いますので…)
そう返してきて、まりなにニヤニヤしながら視線を送った。
(それじゃあ、私はこれで…最終的な契約に付きましてはご連絡致します。)
そう言って田中さんは部屋を出ていった。私は田中さんが居なくなると。
「藤村君、良くやった…先方はかなり満足された様だな?…」
そう言ってまりなを褒める。しかし、直ぐに…
「私じゃ無かったのに、随分気持ち良さそうだったじゃないか?…」
そう言うと、手を伸ばしてまりなの乳をブラウスの上から鷲掴みにした…
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