(えっ…お、おっふ…)
田中さんは、まりなに口奉仕を受け始めると、最初こそ驚いたものの、しっかりとモノを大きくさせてまりなの奉仕に満足感を覚えていた。
(後日の契約の時も宜しく頼むよ…藤村君の上司に恥をかかせないようにね。)
田中さんは両手を伸ばして今度はブラウスの上から乳を持ち上げながら、まりなの口を堪能していく。
襖越しにその様子が私にも伝わる。そしてしばらくすると…
(はぁ…はぁ…イ、イクッ!…)
田中さんのうめき声が聞こえた。そしてズボンのチャックの音がした…
それから少しして襖の扉を開けて中に入る。
「いやぁ、すいません。お待たせしてしまって。」
田中さんは満足感のある顔をしていて、まりなも最初の場所に座っていたが、顔を赤らめ少し惚けた顔になっていた。
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