仕事の話をしながらも、しっかりとまりなの乳を堪能する田中さん。さっきの言葉で契約は上手く行きそうなので…
「じゃあ、田中さん…後は決裁だけでよろしいですか?…」
私がクローズに入ると。
(そうですね…後日、私の会社の方で最終的な所を。)
そう言うと、ようやくまりなのブラウスから手を抜いて話した…後日先方の所でと言うので。
「もちろん、その時は藤村君が担当としてお邪魔させていただきますがよろしいですか?…」
そう言うと、田中さんはニヤニヤしながら頷いて返してきた。
私は、ダメ押しをする為に…
「私は社に経過と若干の変更点と伝えるので、すいませんが少し席を外します。藤村君の方から、今回のお礼と多少の営業トークが有りますので、申し訳ありませんがお待ちください…藤村君、田中さんへのお礼と口でのトーク…しっかりやるんだぞ。」
そう言うと襖の扉を開けて部屋を出る…と言っても、完全に部屋を離れるのではない。そこでしばらく待ってるだけ。
まりなに指示した事…お礼とトーク…要は田中さんへの口奉仕をしておけと言ったのだ。
田中さんは、新たに担当となったまりなに色々と妄想をしながら待っていた。手に残るまりなの乳の感触…その手をブラウスを直してるまりなの太ももに這わせながら…
(これから宜しく頼むよ…)
余韻に浸るように太ももを撫でながら話していた。
※元投稿はこちら >>