まりなが答えた後も乳を揉んでる田中さん。
(両手で少し余る位ですか…もう少し大きい感じなんですけどね?)
そう言ってきた田中さんに…
「まぁ、それだけやはり個人差が有ると言うことですかね…」
そう私は話して、まりなの乳を揉むことには何も触れない。まりなが時々私に視線を向けるがお構い無しで、契約に向けての話を進める。
すると田中さんは再び…
(佐藤さん、ところで質感はどんな感じなんですかね?…)
その質問に私は答える。
「吸い付くと言いますか、埋もれてくんですが、しっかりと張りがある感じですね~…」
それを聞いた田中さん…まりなのブラウスのボタンに手を伸ばすと撫でながら外し始める。もちろん、私は何も言わない。淡々と仕事の話をするだけ…
腹の辺りまでボタンを外した田中さんは手をゆっくりブラウスの中に。ブラウスの中で手が揺れて、まりなの乳がブラ越しに形を変えていた。
(佐藤さん、良い契約になりそうですね…)
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