パンティを晒したまま、田中さんに頭を下げるまりな。田中さんの視界にまりなのパンティだけでなく、深い谷間を作るブラウスの開口部も現れる。
乳の重みでブラウスが垂れ下がり、谷間の奥の方まで田中さんに覗かれる。
まりなの身体を使い始めてから、だいぶ接待も効いてるようで、契約の話もまとまり始める。そんな時に田中さんから。
(佐藤さんの熱意には参りましたよ…お話しの中身も悪くないですし…後はこれから担当になるという藤村さんの熱意じゃないですか?…)
そんな言葉を私に掛けてきた…!なるほど…私は…
「藤村君、田中さんに補足説明などをしないといけないから、田中さんの隣で資料の補足を頼むよ。」
そう言ってまりなを田中さんの隣に座らせる。もちろん、捲れたスカートはそのままに。
話しを再開するも、田中さんは私の方には顔は向けずに、資料とまりなのパンティ…そして目の前のブラウスから溢れる谷間に…そんな私は。
「藤村君、田中さんからの質問には、しっかり応えるようにな。」
と言葉を掛けた。
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