慌てるあゆみに後ろから抱き付くと、服の上からあゆみの豊満な胸を鷲掴みする卓夫
「犯罪?…あぁ、そうかもな…ただ俺が捕まったらお前たちはどうするんだ?また往く宛もなくなるぞ…」
あゆみの乳房を揉みながら、股間をお尻に押し付けると、卓夫の固くなったモノの感触が分かる
「お前もそうだが、まだ高校生のまなみも、どうなるんだろうな…」
覆いかぶさるようにして、後ろからあゆみの耳元で囁く卓夫
「まなみと離れる事にもなるかもしれないぞ…まなみも悲しむだろうな…」
まなみを盾にあゆみを脅す卓夫
「お前が少し我慢すれば、何も変わらず生活できるんだぞ…」
胸元のボタンを外すと、今度は服の中に手を入れあゆみの胸を揉みだす卓夫
「グフフフ…こんなに大きく成長するとはな…この時をどんなに待ったか!」
耳元で鼻息を荒らくしながら、執拗にあゆみの胸を揉む卓夫
【おはようございます。ゆっくりじっくり行きましょう】
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