「あっ、あっ、んっ!あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
オイルはたちまち爆乳に染み込むようにその効果を発揮し始めると、いやらしく始まった胸の捏ね回しにたまらず絶叫。しかしVR装置の中では爆音で艦長の喘ぎ声や肉のぶつかり合うセックスの音が響いており、自分が悲鳴を上げていることすら自覚できないほど。
「まっ、やっ…んんんんっ!!!」
そして5分もしないうちに甘イキして背筋を仰け反らせると、VRの中の命令をなぞるように自ら股を開き、セックスをねだるように腰をくねらせ始め、隙間からはすでに大量の愛液が溢れているのが見える
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