いつもご主人様が飽きるまで入れられる。
「もう無理です、、これ以上入りません。」
2リットルは既に入れられているはずでした。
『長瀬さんが来ているんだ。楽しませてやらないとね。』
そう言うとポンプを悠也に渡した。
渡された悠也に向かい「もう入らないから…赦して」という茉莉…
『大丈夫ですよ。ポンプを押して見てください。腹圧で強く押さないと入らないですから。どうぞ思い切り押してください。』
悠也がポンプを押すがとても固い。
『遠慮なくどうぞ…茉莉の肛門は塞いであるので漏れる事もないですから』
悠也
「塞いであるって?」
怪訝そうな顔でご主人様に質問している。
『茉莉の肛門は、2週ほど前からプラグで塞ぎ、排泄管理と合わせて拡張中なんです。』
恐る恐る強く握る悠也。
茉莉
「ぐっうゔゥ…もう無理です。お腹が破裂してしまいます。」
茉莉が自分でお腹を触ると下腹が張っているのがわかる。
まだ2人は食事中なので、すぐに出させて貰えないのは想像に難くない。
悠也
「中村さん。茉莉が壊れてしまうんじゃ?」
ご主人様
『大丈夫です。もう少しは入るでしょう』
ご主人様がビーカーが空になるまで注入を続けた。
茉莉
「辛いです。お許しください…」
額には汗が見えて本当に辛そうでした。
(夫の参加構わないですよ。夫の心情中心だと嬉しいです)
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