エネマシリンジで薬を注がれるたびに苦痛に顔を歪める貴女。
4-5回ほど握りつぶすと妻を心配そうにしているご主人にも球体を握るようにと進める…
「さあ、ご主人。 久しぶりに会ったんだ。 茉莉を喜ばせてあげてください。 ほら、これを強く握ってやるだけでいいのですよ」
ご詩人にそう言うと、貴女に向かって。
「そうだな? 茉莉、お前も悠也くんから注いでもらいたいんだな?」
寝取られ夫婦の気持ちを確かめるようにそんなことを促していく…
「いっ、いいのかい… 茉莉… ああ、ダメだよ。 僕にはとてもできない… 茉莉に浣腸だなんて… 」
一度はゴムの球体を手にしてみたものの寝取られの旦那にはとてもできないこと…
そんな様子を見た私は無慈悲にも1リットルの浣腸液を注ぎ込んでしまう。
苦しみを訴えながらも更にお湯を持ってくる貴女…
「ははは、茉莉、まだ飲ませてほしいのかね?」
半分ほどお湯の入ったビーカー。 そこにグリセリンを注いでいく…
今度は更に濃い浣腸液を作ることに。
【旦那さん役はこんな感じで良かったですか? あまり行為にはかかわらせないほうがいいですか?】
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