「えっ、、今からですか…」
顔が少しくぐもった感じになる。
調教ルームに向かう私。
1リットルのグリセリン溶液とビーカー、大型のシリンジとを持ってリビングに戻る。キッチンでぬるま湯をピッチャーに入れてくる。
グリセリン溶液とお湯を混ぜる。通常50%だけど、前回から75作るように言われている。
器具と浣腸液をご主人様の前に置くと茶色のチューブをスカートの中から取り出してシリンジに繋げた。
チューブはプラグに繋がっていてそのまま注入可能でした。ただ、太いプラグは貞操帯でロックされているのでご主人様の許可なく、排泄はできないのです。
「ご主人様、よろしくお願い申し上げます。」
シリンジを手渡しました。
※元投稿はこちら >>