久しぶりに夫へ手料理を振る舞うことに喜びを感じている貴女。
甲斐甲斐しくワインも注いでくれると静かにキッチンの隅に立ち様子をうかがっている…
「中村様。 茉莉を起きに召していただけたでしょうか? そっ、その… 茉莉の調教は進んでいるのですか? 思ったより普段通りの妻で… もしや、調教をしていただけていないのではと気になってしまって…」
ワインを手にする前にご主人からそんなことを尋ねられて。
「いえいえ、たっぷり可愛がらせていただいていますよ。 実にいい奥さんだ。 こうやって料理の腕もいいし、何事にも丁寧でしっかりとしている。 私の投稿はご覧いただいていますよね? 夜は淫らな女になってくれるんです。どんな調教にも耐えてくれる。 ふふ…」
不吉な笑いを浮かべるとキッチンに立つ貴女に。
「茉莉、お前の好物を持ってきなさい」
貴女の好物とは、ビーカーに作ったグリセリン浣腸液。 たっぷりと1リットルほどもある辛い責め具を指す言葉だった…
「ご主人。茉莉が好きな調教をお見せしましょう」
(私の言葉に悠也は改めて貴女の姿を目で追っている…)
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