「少なくともあんたのために使う時間は無いから!
っていうかさっきから私の胸ばっか見て…マジキモ過ぎ。
そんなにヤリたければ他の女とヤればいいじゃん」
制服を着崩し、ブラウスのボタンも外しているため、3桁越えの谷間を見せつける様な格好でいつも生活している。
男子達のオカズに使われている事は自覚しつつも、嫌悪している高山君が露骨に見て来る事にイライラしている。
「悪いけどこの胸をあんたに揉ませたり何て絶対ないから♪
まぁジロジロ見て来てキモイけど、せいぜい私の胸の柔らかさでも想像してシコってればw」
(了解しました。嫌悪してる状態なので悪口言いまくりですが、催眠掛けたら豹変する予定ですので♪)
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