「あとは藤本と安藤と松田、、、ってとこか。今のヤツらもおもしろくなくなってきたし、そろそろコイツらにも手出すか」
昼休みの校舎裏の木陰で、高山マコトは立ってスマホをポチポチとスクロールしていた。
その下では女教師である山本志保がチンポを乳に挟み、亀頭をベロベロと舐めている。言いなりセフレになって以来、急に呼び出されては校内でマコトの性欲処理を喜んでしている。
「今日は口に出すからな」
マンコを使わずに性欲処理を終えると、昼の授業を受け、放課後教室を出たところだった安藤美香を捕まえた。
「ちょっと安藤さん?」
周りの女子生徒はマコトの評判もあり、眉唾をひそめる者もいれば、既に食われている者は羨ましく思う者もいたが、美香自身はマコトの悪評もあり冷たい対応をする。
「用事あるんだけど校門まで一緒に帰っても??」
女友達と途中まで帰り、他の男とヤる予定だったが、女友達のほうを断り、校門まで付き合うことにした。
(いつもの爆乳揉み回し好きな方ですね♪よろしくお願いします♪)
※元投稿はこちら >>