「まぁ…でもそれが先生としての務めだから♪」
本当は身体目当てのお誘いにうんざりしているが、あくまでも表の顔は崩さずに答える。
「う~ん…高山君の質問に答えて上げたいんだけど…先生これから用事があって…」
(お前のプライドがどうとか…私には関係ないから♪
さっさと帰ってパパとのセックス楽しみたいんだから邪魔すんなよ…)
心の中では毒を吐きつつ、用も終わったので帰ろうとします。
しかし、背中を向けた途端、高山君が抱き付いてきてネチッこく爆乳を揉み回して来て…♪
音楽室に入った時にはノーパンノーブラ乳首をギンギンにしながら入室しています♪
(途中で催眠を掛け直したりしてお好みの雌に変えて頂いても大丈夫ですので♪)
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