ガラガラ、、、
薄暗い音楽室に里美が入ってきた。
外側は厚いカーテンを閉め切っており、廊下側からの光が多少漏れてくるぐらいには薄暗い。
「あ、里美先生♪」
高山は美香から渡されたという自分のスマホを里美から受け取り、、、。
「里美先生って優しいよね。毎日毎日放課後に男子たちの質問ずっと受けてて。(男の)先生からの評判もいいでしょ?」
男性教師たちも爆乳女子大生である里美と一発ハメたいと、毎日誰かしらは飲みに誘ったり休日の指導をしようと声をかけてくる。無論全て断っているのだが。
「俺も勉強わからないトコロあるんだけど、教えてくんない?ほら、俺プライド高いからさ、他のやつの前で質問するとかヤだし。」
(ニットにしましょう。催眠で勝手に発情してて、音楽室に来る直前でブラを外して、音楽室にはビンビン乳首が丸わかりのノーブラで来てるとかでもいいですよ♪そのへんはお任せします。)
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