(里見編)
昼休みに美香と遊んでやり、一晩かけて手なづけた爆乳セフレに満足した様子で午後の授業を過ごした。
放課後。
「島田センセー、ちょっとわからないところがあって」
教育実習生ではあるが、放課後の島田里美には男子生徒が勉強の質問に長蛇の列を作る。
みんな里美のカラダを至近距離で拝みたいと思い、質問を口実に会いに来ているのだ。
男子生徒たちは里美と話した日は家でオカズにしたり、中にはそのまま職員室横のトイレでチンポをシゴく者もいた。
今日の里美は質問の対応もそこそこにして、夜のパパ活のために備えたいと思っていた矢先に、、、、
安藤美香が里美のところにやってきた。
女子生徒が放課後にくるのはとても珍しい。
美香は高山に頼まれて彼のスマホの画面を見せに来たのだが、その画面も2人からするとただの犬の画像くらいにしか見えていない。
美香がスマホを見せると一瞬目つきが変わったが、それ以外は特に変化もなく、
「あ、高山くんが音楽室で呼んでましたよ。このスマホ、高山くんのなんで持って行ってあげてください」
里美は並んでいる男子生徒たちに断ると、ふらふらと音楽室に向かった。
そして高山は薄暗い音楽室で一人里美を待っていた。
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