この映画館には以前来ていた事もあり、躊躇なくキスをしてくる沙織。
こちらも舌を絡ませて答えてやると、上に跨ってくる。
「んちゅっ♪ちゅぅぅっ、レロレロっちゅぱっ♪いいのか?こんな所でしても」
制服を着た沙織の大胆なキスに周りの視線が集まり、見られる事に悦びを感じ始めた
身体は熱く疼き更にキスが激しくなる。
両手でお尻を撫でまわすとスカートが捲れ上がり、Tバックの下着が露わになり
見せつけるようにお尻を振り始める。
「いやらしい女子高生だな、ドスケベな下着見られて興奮したのか?ケツまで振って・・」
はち切れそうなブラウスのボタンを外してやるとプルンと胸が零れ、鷲掴みしてやると
周りに聞かせるように甲高い嬌声を上げる沙織。
「ちゅぱっ♪じゅるるっ♪ちゅぅぅぅっ、ちゅぱっ♪」
派手な音を立てて乳首にしゃぶりつくと、もっと見てと言うように周りを見ながら
されている事を伝える沙織。
二人に触発され、他のカップルも行為を始め、それを見て更に興奮する沙織。
Tバックを指に掛けて、グイグイと引っ張ると食い込んで
早くもいやらしい音が響き始める。
「もうこんなに濡らしてるのか?いやらしい音聞かれてるぞ」
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