飢えた牝の激しいフェラであっという間に勃起させられ、
我慢汁が溢れ出すチンポ。
「くうっ!ドスケベなフェラだな、そんなに欲しかったのか?はぁはぁ。」
我慢汁の匂いで蕩けた顔になっている沙織からチンポを引き抜くと
いやいやと縋りつこうとする沙織。
「そんなにしたいならこれに着替えろ。出かけるぞ」
そう言って制服を沙織に渡すと、驚きと困惑の表情をする。
「いやなら構わないぞ、今日は帰っても」
そういうとおずおずと着替え始める沙織。10年ぶりに着る制服に恥ずかしさと
この格好で出かける事に興奮し、下着がうっすらと濡れてくる。
「似合うじゃないか、スカートはちょっと短いが、サイズも合ってるみたいだな。
ニーハイもそそるぞ」
ニヤニヤしながら言うと顔を赤くする沙織。
「それじゃ、行こうか。」
外に出ると、明らかに女子高生とは思えない色気を放つ女子高生の姿をした
沙織に視線が集まり、少しの風でも捲れそうなスカートとニーハイで露わになる
絶対領域にすれ違う男達が見ている視線を感じて興奮してしまう沙織。
電車に乗ってもその視線が変わらずに集まり、下着を濡らしてしまう。
「いやらしいメスの匂いがするな、見られて感じてるのか?」
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