以前より確実に淫らになり疼くペースが早くなった沙織。
木下からなかなか声が掛からず、浩介とセックスをしてみても
当然満たされるわけもなく、オナニーで誤魔化す日々。
そうして迎えた休日、浩介が朝から接待ゴルフに出かけていくと
行動を決意する沙織。
突然家に訪れる沙織。惣菜を作り過ぎたからおすそ分けという。
「どうしたんだ?珍しいな沙織が家に突然来るなんて」
惣菜を作り過ぎたなんて口実で、セックスが目的なのが丸わかりな程に目を潤ませ
物欲しそうな顔をしている沙織。
「そっか、惣菜ね。助かるよ。沙織の作る惣菜美味しいからな。
折角だからお茶でもしていくか?」
その気のないフリをしていると、何とかその気になってもらおうと
浩介とセックスした事や、オナニーしていた事を言ってくる沙織。
それでも手を出そうとしない木下についに痺れを切らし、
縋りつくように足元に跪き、ズボンの上から触りながら
欲しいと言ってくる沙織。
「なんだ?これが欲しいのか?しょうがない奴だな」
沙織の好きにさせてやるとズボンを脱がし、むしゃぶりつくように
チンポを奥まで咥えてくる。
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