「夢でも俺としてたって・・あああっ!どれだけチンポ狂いなんだ?はぁはぁお前は!」
夢でもセックスしていたと聞いて余計に興奮し、両手を掴んで激しくアナルを突き上げると
激しく中で暴れ出すチンポ♪
「くぅぅっ!あああっ、はぁはぁ、うおっ、んはっ♪出すぞっ!」
吐き出されたザーメンを奥まで送り込むように続くピストン♪
最後に最奥まで突くと残りを吐き出すようにドプっと射精が終わる。
「はぁはぁ・・はぁはぁ・・気持ち良かったぞ沙織。ちゅっ♪
朝食の時間だから行こうか」
朝からの激しいセックスでフラフラする沙織の腰を抱きながら食事会場に着くと
昨日の男性客と目が合い、お風呂で見られていた女性達がこちらを
見ていて、行為を思い出してしまう沙織。
朝食を終え、部屋に戻ると旅行の終わりが近づき名残惜しいのか
身体を寄せて来てキスをしてくる沙織。
「んちゅっ♪どうした?」
もう一回して欲しいと可愛くおねだりしてくる沙織に
たっぷりと舌を絡ませるキスで応えてやり、チェックアウトまで
再びのセックス♪オマンコに中出ししてから、旅館を出る。
自宅マンションから少し離れた場所に車を停め、長いお別れのキスをしてから
自宅に別々に戻る二人。
『おかえり、沙織。どうだった旅行』
そう聞かれると、セックス漬けの旅行で痺れた感覚のままのオマンコとアナルが
思い出されてしまう。
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