激しい射精がようやく治まり、力が抜けるように仰向けに倒れると
恍惚とした顔をして、お掃除フェラを始める沙織。
「はぁ・・んあっ♪まだ敏感だからっ、ああっ」
チンポに付いた愛液とザーメンを全部舐め取るように舌が這い、カリに舌が触れると
ビクンと身体が震える。その反応を嬉しそうにしながら再び熱が入り始めるフェラに
「ちょ・・ちょっと待って沙織。一回お風呂入ろう」
お互いにまだ力の入らない身体を支えるように抱き合いながらバスルームに入ると
二人で手にボディーソープを付けて愛撫するように洗い合う。
「こんなにいっぱい飲みこんでたんだなエッチなオマンコだ」
指でオマンコを広げると大量のザーメンがボトボト零れ、アナルからも
流れだす。身体を洗い終え、浴槽に入り、沙織を後ろから抱きしめるように
上に座らせると、手で乳首とクリを弄りながらキス。
「んちゅっ♪ちゅるるっ、沙織、次の週末、二人で温泉に行かないか?泊まりで♪」
流石にこうも外泊を続けるのはまずいと思ったのか答えに困る沙織。
「ん?ダメか?外泊多いとやっぱりまずいか?」
沙織の下でチンポがムクムクと膨れ、お尻に当たりながら、乳首とクリを強く摘まみ捻りあげ、
舌を首筋に這わせる。
「無理にとは言わないよ、旦那を心配させたくないもんな」
旦那への裏切り行為が興奮になると知った上でそう言って、指を
オマンコに押し当て擦りあげる。
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