「んんっ、起きたのか?ちゅぅぅっ♪くうっ!
寝てる沙織みてたら・・はぁはぁ、ついしたくなってな」
起きるなり、首に手をまわし、足を腰に絡ませ、動き始める沙織。
「ああっ、はぁはぁ、それにしても・・寝てる時でさえオマンコ締め付けて・・
チンポ欲しがるなんてな・・」
突く度にぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな音を立て溢れ出す愛液。
突き上げが早くなると、夢の中でイッていた為か、早くもイキそうになる沙織。
するとチンポを引き抜き・・
「今度はこっちだ、こっちも使わせろ」
四つん這いにして、お尻を両手で割るとアナルを一気に奥まで突き刺す。
「あああっ、こっちのチンポ穴も気持ちいいぞっ、んぁっ
レロレロッ」
背中に舌を這わせながら、アナルを激しく突き上げ、
再びチンポを引き抜き・・
「またこっちだ・・くはぁぁっ!」
アナルを犯され更に締め付けがきつくなったオマンコに再び押し込まれるチンポ♪
イキそうになるとハメる穴を変えられ、激しく身体を求められる悦びと焦らされる切なさで
感情がぐちゃぐちゃになる沙織。
「あああっ、はぁはぁ、もっと気持ちよくなっていいぞ、ああっ出そうっ」
射精が迫ったままのビクビクと暴れるチンポで交互にオマンコとアナルに
ハメられ、早朝からセックスに没頭する二人。
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