沙織の淫らな声に恥ずかしそうにしながらもこちらを凝視している女性たち。
「んはっ♪沙織がいやらしい声・・出すからっ、ああっ、ずっと見られてるぞ、くはっ、
あああっ、出るっ!ああああっ」
子宮口がギュっと窄まり、勢いよく始まる射精に背中を反らして絶頂する沙織。
全てを中で受け止めると、逆に見せつけるようにお掃除フェラを披露する。
顔を赤く染めた女性たちに見られながらお風呂を出て部屋に戻ると
激しいセックスに一気に眠気が襲ってきて、抱き合って寝る二人。
翌朝、目を覚ますと、隣で可愛い寝息を立てて寝ている沙織。
はだけた浴衣から見える谷間と太ももに興奮し、挿れたくなる。
起こさないように、そっと下着をずらしオマンコを弄ってやると、
昨日の余韻からうっすら濡れているオマンコ♪
「チュッ♪ちゅるるっ、ちゅぱっ」
軽く舐めて唾液で濡らしてから、朝勃ちしたチンポをゆっくりと奥まで入れ、
起こさないように動き始める。
「んんっ、寝てるのに・・締まって・・くうっ」
その時、夢を見始める沙織。夢の中で、浩介に見られながら木下に跨り
狂ったように腰を振る夢。
『沙織!何してんだ!!やめろっ!何してるか分かってるのかっ!』
浩介に見せつけるように腰をくねらせ、淫らな顔でこっちのチンポの方がいいと
あなたのチンポじゃ全然物足りないと浩介を絶望させる言葉を言いながら
木下のチンポを貪る自分。
「んぁぁっ!急に締まりがきつく・・・んはっ」
寝ている沙織のオマンコが急に強く締まり、思わず早くなるピストン♪
寝息を塞ぐキスを始める。
夢の中でニヤニヤしながら浩介を見る木下。舌を沙織に向けて出してやると
沙織も浩介を見ながら嬉しそうに舌にしゃぶりつくキス。
絶望した浩介を見ながら腰を押し付け合う二人。
『沙織・・どうしてこんな・・くそっ』
寝ている沙織のオマンコはすっかり熱く濡れ、無意識にもかかわらず
チンポを締め上げる。
「んちゅぅぅっ♪ああっ、凄い締まって・・はぁはぁ」
激しいキスに息苦しくなり・・・苦しくて、ようやく目が覚めてくる沙織。
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