「酷い?露店風呂でキスされて、触られてイカされそうになってたくせに
よく言うな。見てたんだぞ」
ニヤッと笑いながら言うと、恥ずかしそうにする沙織。
「もうこんな時間なんだな、でもこんなザーメンとおしっこまみれじゃ寝れないし
もう一度お風呂行くか?」
深夜の露天風呂に行くと当然誰もいなく、静まりかえっている。
「さすがに二人きりだな」
二人きりという言葉に何かを期待するような目で見てくる沙織に
「ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♪れろっ、チュプ♪」
後ろから抱きしめるように沙織を上に座らせ、キスをしながら
胸を優しく揉み、乳首を捏ねまわすと声が漏れる沙織。
「またいやらしい顔して、あんなにしたのにまだ欲しいのか?」
乳首を摘まみ、引っ張りながら小刻みに震わせると思わず大きい声を出す。
「いいのか?そんな声出して」
指がクリを弄り始めると、人が来る気配を感じて岩陰に移動して
更に濃厚なキスをしながらの愛撫♪
「声我慢しろよ、さすがに気づかれるぞ」
声を我慢しろと言いながら、クリを擦りあげ、声を上げてしまいそうになる
責めにどんどん顔が蕩けていく沙織。
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